経堂でマウスピース矯正の歯医者なら｜城山通りデンタルクリニック｜マウスピース矯正

実績と経験豊富な
矯正担当歯科医師による
マウスピース矯正

マウスピース矯正は全ての症例に対応できないため、見極めが重要です。経堂の歯医者「城山通りデンタルクリニック」には、マウスピース矯正についても豊富な知識や治療経験がある、矯正治療を担当する歯科医師 が在籍しています。

矯正歯科治療について専門的に学んだ歯科医師だからこそ、患者さまの口腔内を見極め、一人ひとりに合わせた適切な矯正歯科治療をご提供できます。目立たないマウスピース矯正歯科治療なら、当院にお任せください。

なお、 矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療（自由診療）となります。

マウスピース矯正は
このような方にお勧めです

• 学校や会社など、周囲の人に矯正歯科治療していることをあまり知られたくない
• 写真撮影の際、矯正装置を気にせず笑顔になりたい
• 営業職や接客業など、人と接する機会が多い仕事をしている
• ワイヤー矯正による痛み、口内炎などが不安
• 金属アレルギーがあるため、通常のワイヤー矯正ができない
• 矯正歯科治療中でも、食事を美味しく快適に楽しみたい
• 矯正器具が吹奏楽などの楽器演奏で邪魔になる

インビザライン*を使用して
マウスピース矯正を行います

当院のマウスピース矯正では、インビザライン*という矯正装置を使用します。歯科先進国アメリカのアライン・テクノロジー社が開発した装置です。2週間を目安に新しいマウスピースに交換しながら、じっくり歯を動かしていきます。

薄く透明な素材で作られたマウスピースは目立ちにくく、取り外しも自由に行えます。周囲の人に気付かれにくく、自然なつけ心地できれいな歯並びを手に入れられます。食事やブラッシングも取り外して行えるため快適です。
*マウスピース型矯正装置　※薬機法対象外

• 透明なので目立ちにくい

  

  マウスピースは薄く透明な素材でできていますので、装着中もほとんど目立ちません。
  
  周囲の人にも気付かれにくいため、矯正歯科治療を躊躇していた方にお勧めです。

• 自由に取り外しできる

  

  マウスピースは1日20時間以上の装着が目安です。それ以外の時間はいつでも取り外していただけます。
  
  ブラッシング時にも取り外せますので、口腔内やマウスピースそのものも清潔に保てます。

• 快適に食事できる

  

  1日20時間以上の装着ができていれば、マウスピースはいつでも取り外していただけます。
  
  食事もマウスピースを外して普段通り快適にお楽しみいただけます。

• メタルフリー

  

  インビザライン*は金属不使用のプラスチック素材です。
  
  そのため、金属アレルギーのためにワイヤー矯正を諦めていた方でも矯正歯科治療を受けられます。

• スピーディーな歯型採取

  

  マウスピース装置製作時の歯型採取は初回1回のみです。

• 治療後の歯並びが分かる

  

  採取したデータをもとにシミュレーションを行い、治療後の歯並びをご確認いただけます。理想のゴールが見えるため、モチベーションを保ったまま矯正歯科治療を続けられます。

• 少ない通院回数

  

  インビザライン*ではおよそ2週間ごとに新しいマウスピース装置に交換していきます。
  
  装置はある程度まとめてお渡ししますので、通院回数を最小限に抑えられます。

*マウスピース型矯正装置　※薬機法対象外

適応症を正しく見極めて
治療を進めます

マウスピース矯正は症例によって行えない場合があります。歯並びは患者さまごとに個人差があるので、まずは口腔内を確認します。その上で患者さまのご要望をお伺いし、治療方針を決めていきます。

マウスピース矯正歯科治療が難しいとされるケースは以下の通りです。

• 矯正のために抜歯が必要で、抜く本数も多い
• 重度の出っ歯・受け口・叢生（そうせい）である
• 顎の骨格異常によって、重度の不正咬合である

このようなケースであっても、マウスピース矯正ができないとは限りませんので、まずはご相談ください。マウスピース矯正が難しいと判断される場合は、ワイヤー矯正またはワイヤー矯正とマウスピース矯正を併用して、矯正歯科治療を行います。

自己管理が
マウスピース矯正成功のカギ

インビザラインは、1日20時間以上の装着により矯正効果を発揮します。途中で装着を止めてしまう、治療計画通りにマウスピースを交換しないなどの場合は歯が正しく移動しません。せっかくの矯正歯科治療を無駄にしないためにも、自己管理を徹底していただくようお願いします。

インビザラインの注意点

• ①マウスピース型矯正装置（インビザライン）は医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けていない未承認医薬品です。
• ②マウスピース型矯正装置（インビザライン）は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。
• ③国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けているものは複数存在します。
• ④マウスピース型矯正装置（インビザライン）は1998年にFDA（米国食品医薬品局）により医療機器として認証を受けています。
• ⑤マウスピース型矯正歯科装置（インビサライン）は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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